「Jërejëf」ジェレジェフ

「Jërejëf」はウォルフ語で、”ありがとう“を意味します。

アフリカの最西端に位置する小さな国、セネガル🇸🇳。セネガルは、日本の半分くらいの大きさで、人口は1768万人。公用語はフランス語ですが、ほとんどの人はセネガルのウォルフ語を話します。

綺麗なカラフルな布で身を纏うセネガル人は、内面も外見もキラキラしているひとばかり❤️💛💜💚💙

セネガル人のほとんどがイスラム教です。
セネガルの人々は、イスラムの教え、『ものやお金は分かち合うこと』を大切にし、平和をこよなく愛しています。
物やお金は分け与える、困っている人がいたら助けてあげるという精神です。共に生きる人々の平和を願い、ありがとうと感謝する、とても素敵な文化です。

Jërejëf=ありがとう

セネガルにルーツをもつ代表のティーチャーマリーが大切にしている言葉。それを会社名にしました。

こども達の未来がキラキラ輝きますように✨カラフル❤️💛💜💚💙でhappyでありますように。

そして世界中のこども達に心を込めて♡うまれてきてくれてありがとう!
「Jërejëf」

FROM Teacher Marie

子ども達がそれぞれ持って生まれた”学ぶ力”。

子どもは強い好奇心があって初めて学びと向き合うことができます。その為に大人が用意してあげるべきは、その好奇心が受け入れられ、子ども自身が自ら表現に繋ぎアウトプットできる環境を用意してあげることだと私は思っています。

私の役目は、子ども達の好奇心を愛情を持って受け入れ、それぞれの子どもの思考に挑戦を与えることで、より深い学びや”世界を知る”ことへの意欲へと繋げてあげることだと信じ、子ども達と共に活動しています。